【コピペで使える】GASで予定のリマインダーを初期化してみる

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icon_for_CalendarApp_resetRemindersToDefault

Googleカレンダーには、予定作成時に自動的にリマインダーを設定してくれるリマインダーのデフォルト値を設定する機能があるのですが、今回のメソッドは予定に対するリマインダーをデフォルト値にリセットするためのresetRemindersToDefault()メソッドのご紹介をします。

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予定のリマインダーをデフォルト設定に戻す— resetRemindersToDefault()

コピペで使えるサンプルコードを参照したい方はこちらをクリックすればサンプルコードまでジャンプできますので、手っ取り早くコードを確認したい方はクリックしてください。

リマインダーのデフォルト設定ですが、アカウントの初期設定では何も設定がされていないため、もしかするとこの機能を利用していない方もいるかもしれませんので、設定場所を簡単に説明します。

下記スクリーンショットで指し示した歯車マークをクリックするとGoogleカレンダーの各種設定を行う画面に移動します。

設定アイコンの場所

設定項目の中で、左側にあるサイドバーからリマインダーの初期設定をしたいカレンダーを選択します。

デフォルトリマインダーの設定

『予定の通知』と『終日の予定の通知』という項目があるので、その部分にリマインダーを設定するとデフォルトのリマインダー設定として登録されます。この設定を行うことで、予定作成時に自動的にリマインダーが設定された状態で予定を作成することができます。

前提知識としてはこの辺にして、これから具体的なサンプルコードを参考に使い方を学んでいきましょう。

      1. resetRemindersToDefault()

『 引数に入れる値 』

今回のメソッドに関しては引数は必要ありません。

『関連するメソッド』

合わせて覚えたいリマインダー操作に関するメソッド

resetRemindersToDefault()サンプルコード

予定のリマインダーをデフォルト設定に戻すサンプルコード
//予定のリマインダー設定をデフォルト設定に戻すコード
function sampleCodeForCalendarAppResetRemindersToDefault() {
  var calendar = CalendarApp.getDefaultCalendar();
  var date = new Date(); 
  var events = calendar.getEventsForDay(date);
  for (var i in events) {
    var event = events[i];
    console.log(event.resetRemindersToDefault());
  }
}

『 変数の説明 』

calendar = デフォルトカレンダーを取得
date = プログラム実行日を代入
events = プログラム実行日の予定を取得
event = 個々予定を取得

スクリプトができたら▶ボタンでプログラムを実行してみましょう。今回のコードではプログラム実行日のすべての予定のリマインダーをデフォルト設定に戻すコードを組みました。デフォルトのリマインダー設定は予め予定開始時間のを30分前に設定してあります。

動作確認をするには、予定の詳細情報を表示させてリマインダーの項目をご確認下さい。

まとめ

今回は予定のリマインダー設定をデフォルト設定に戻すresetRemindersToDefault()メソッドのご紹介をしました。リマインダーを手っ取り早くリセットしたい方には重宝する機能かもしれませんね。コードの使い方はとても簡単ですので、この機会に自分のものにしてしまいましょう。

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