G Suite関連

今日からGoogleサイトで使えるGASのコード一覧

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本記事では、Google Apps ScriptでGoogleサイトに対して使うことができるSitesAppという処理の一覧表を用意しました。Googleの公式ドキュメントは英語なので、分かりづらいところもありますので、みなさんがそこで挫折しないように日本語で内容が把握できるようにします。

ただし、Googleサイトは、2016年11月22日に新しいバージョンにアップデートされましたが、Google Apps Scriptは新しいバージョンに対応されていません。下記のコードを利用する際は、以前のバージョンに戻して使う必要がありますのでご注意下さい。
新しいGoogleサイトでは、以前まであったスクリプトエディタという項目がメニューにありませんので利用することができません。
新しいバージョンにもそのうち対応するかと思っていたのですが、もうすでに新しいバージョンがリリースされてから4年以上が経過していますので、今後も新しいバージョンに対応するかは疑問があります。
ちなみに、2021年5月までは旧バージョンのサイトを作成できたのですが、今現在は作成することもできなくなりました。そのため、下記コードはすでにサイトを旧バージョンで作成済みのファイルでのみ利用できるものとなります。
一応レガシーとして情報掲載だけしておこうかと思います。

SitesAppの概要

SitesAppとは、Google Apps ScriptでGoogleドキュメントに対する操作を行うコードですが、SitesAppに用意されているメソッドでは、次のような操作を行うことができます。

  • ページへのファイル添付
  • カラムの操作
  • コメントの操作
  • リストの操作
  • ページの操作
  • サイトの操作

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今日からGoogleドキュメントで使えるGASのコード一覧

DocumentApp

本記事では、Google Apps ScriptでGoogleドキュメントに対して使うことができるDocumentAppという処理の一覧表を用意しました。Googleの公式ドキュメントは英語なので、分かりづらいところもありますので、みなさんがそこで挫折しないように日本語で内容が把握できるようにします。

まだすべてのメソッドで日本語での使い方が解説できているわけではありませんが、最終的にはすべての使い方を日本語で解説するページを用意していきます。
日本語化されている記事の見分け方は、簡単な説明列で日本語が記載されているものについては日本語記事が用意できています。メソッド名をクリックすることで対象の記事を閲覧することができます。
日本語の記事が出来上がっていないメソッドについてはGoogleから提供されている公式ドキュメント(英語)へのリンクとなっています。

DocumentAppの概要

DocumentAppとは、Google Apps ScriptでGoogleドキュメントに対する操作を行うコードですが、DocumentAppに用意されているメソッドでは、次のような操作を行うことができます。

  • ドキュメントファイルの作成
  • アクセス権限の編集
  • ドキュメントファイルの修正

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【徹底検証】GASでセルから最も効率的に値を取得する方法とは?

今回はGASを使ってスプレッドシートの処理をする際に処理速度改善において考慮するべき事を紹介しようと思います。
GASでの処理高速化について、他のブログでもよく取り上げられるgetValues()を使って高速化することについては他のブログなどに紹介は任せるとして、本記事では私の経験上有効である考える手法を紹介したいと思います。

この記事ではできるだけ他のブログでは紹介されていないような内容の記事を目指します。

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【コピペで使える】GASでフォルダ/ファイルの最終更新日時を取得してみる

icon_For_DriveApp_getLastUpdated

今回のメソッドは、Googleドライブでファイルの編集日時を取得するgetLastUpdated()メソッドの使い方をご紹介します。ファイルを編集すると更新時間が随時変更されていきますが、このメソッドを使うことで最終更新日時を取得することができます。更新日時がわかることで、期間を限定してある特定の期間に編集されたフォルダやファイルを取得したりすることができます。

使い方はgetDateCreated()メソッドと同じですので、簡単に使えるようになると思います。

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【コピペで使える】GASでフォルダ/ファイルの作成日時を取得してみる

icon_For_DriveApp_getCreatedDate

今回のメソッドは、Googleドライブでファイルの作成日時を取得するgetDateCreated()メソッドの使い方をご紹介します。ファイルが一番最初に作成された日時は一度編集などをされてしまうと手動で確認するには編集履歴を確認するしか無いと思いますが、このメソッドを活用すれば簡単に作成日時を取得することができます。使用用途としては、作成日順でソートしたりでしょうか。あるいは、作成から○日後に処理を行うなどもできるかもしれませんね。

今回はこのgetDateCreated()メソッドの使い方を学んでいきたいと思います。

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【コピペで使える】GASでGoogleドライブにフォルダを作成する

icon_For_DriveApp_CreateFolder

今回はGASでGoogleドライブに新規フォルダを作成するcreateFolderというメソッドをご紹介します。

こちらのメソッドを使えるようになると、バッチ処理として一括でフォルダを作成したりといった処理が簡単に行えるようになります。私も単純作業をしているときなどはよくスプレッドシートとこのようなシンプルな機能を組み合わせてバッチ処理を行っています。この部分だけを取り上げてみてもGASを学んでよかったなぁと思える部分の一つであると感じています。

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【コピペで使える】GASでGoogleドライブにファイルを作成する

icon_for_DriveApp_createFile

今回はGASでGoogleドライブに新規ファイルを作成するcreateFileというメソッドをご紹介します。
Googleドライブにファイルを保存するというのは日常的によくある場面かと思いますので、使用頻度は高いのではないかなと思います。

例えば、受信メールの添付ファイルやスクレイピングした画像データを的にGoogleドライブに保存したりといった使い方が思い浮かびます。
そういった場合に利用するのが今回ご紹介するcreateFileというメソッドになります。

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Gmailの送信予約機能を使って頑張って残業してる風を装ってみる

どこの会社にもいまだに遅くまで残業をしている人を評価しがちな昭和な考え方の人が残っていると思います。でもそんな人に付き合って連日遅くまで作業していたら体がいくつあっても足りませんよね。

今回の記事はコロナ禍で在宅勤務であることを利用してそのような上司に遅くまで仕事して頑張ってますよ!というカモフラージュをする方法をご紹介する記事です。私も実はこの方法で何度か遅くまで仕事をしている風を装ったことがありますが、実際は定時ちょっと過ぎに仕事は切り上げてしまっていました。

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【日本語リファレンス】GASの日次割当と日次制限について

みなさん、あけましておめでとうございます。

2021年初の記事はGoogle Apps Script(以下、GAS)に関連する日次割当や制限について説明しようと思います。

GASは開発環境の構築などが必要なく、Googleアカウントさえあれば誰でもすぐに開発が行えるため、非常に便利で有用な言語です。しかしながら、手軽に使える反面、いろいろな制限があることをご存知でしょうか?

今回は、こちらの公式ページの翻訳をベースにGASの制限や1日の割当について説明をしようと思います。

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